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虫歯・歯周病・予防
歯医者さんへの質問、受付中!
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- 私は歯周病です。歯ぐきから血が出たり、腫れています。できれば歯医者さんに行かずに治したいのですが、自宅でもできるなにかいい方法はあるでしょうか…?
歯医者さんのお答え
歯周病の程度にもよりますが、歯医者さんに行かずに治すのは困難かと思います。歯周病が軽度であれば歯磨きで治る事もありますが、正しいブラッシングでなければ治りません。その正しいブラッシングも歯医者さんで教えてくれます。ですから、一度歯医者さんに行くことをおすすめします。
鶴田正先生【クレイン歯科クリニック(柏市)】
- 現在、虫歯が3箇所あるようで治療に通っています。自分の中で1番ひどいのではと思う虫歯は最後に治療するようです。他の2本の治療中にさらに虫歯が進行して大変な治療になってしまわないか心配です。こういう時って先生に相談してもいいものでしょうか。
歯医者さんのお答え
現在の虫歯の状態がわからないので何とも言えませんが、確かにひどい虫歯からやったほうがいいかもしれません。しかし逆に考えると、ひどい虫歯を治療するのには時間と回数がかかります。そのため、先にそのひどい虫歯一本を治療している間に軽い虫歯が進行してしまうこともあります。ですから、軽い虫歯を早く治療してひどい虫歯をじっくり治療をするといった治療方針なのかもしれません。歯医者さんよって少し治療方針が違うこともあるので、かかりつけの歯医者さんに相談してきちんと説明を受けて下さい。
鶴田正先生【クレイン歯科クリニック(柏市)】
- 虫歯の治療が終わりました!が、来月「歯科衛生士の指導を受けてください」と言われ予約しました。「歯科衛生士の指導」って具体的にどんなことをするのですか?
歯医者さんのお答え
歯科衛生士の指導とは、患者さんになるべく虫歯や歯周病にならないように、予防の仕方を教えます。どこに汚れが多くついているかを見てもらい、それぞれの患者さんに適した歯磨きの指導を行ないます。場合によっては歯間ブラシ、デンタルフロスなどの使用法の指導も行ないます。
鶴田正先生【クレイン歯科クリニック(柏市)】
- 虫歯がひどくなって、歯の神経を抜かなければいけないと言われました。歯の神経って何ですか? 神経を抜いてしまってその後の生活に支障はないのでしょうか。
歯医者さんのお答え
歯の神経とは医学用語では「歯髄(しずい)」と呼ばれ、歯の組織の一部ことです。
歯髄は歯の根っこの尖端から歯の内部に神経と血管として入り込んできています。冷たいものでしみたり、虫歯になると痛いのはこの歯髄が痛みを感じているからです。虫歯がひどく歯髄まで達していると菌が歯髄に入り込んでしまい、歯髄が腐ってきて根っこの尖端に病変ができてしまいます。ですから、虫歯が歯髄まで達してる場合は歯髄を取り除く必要があります。
先ほど述べたように歯髄とは血管も入り込んでいるので、歯に栄養も与えています。ですから、歯髄を取ると歯がもろくなったり歯が変色したりすることがあります。しかし、きちんとした処置を行なえば生活に支障ははありません。
とは言え、可能な限り歯髄は残した方が良いと思います。
鶴田正先生【クレイン歯科クリニック(柏市)】
- 私は虫歯になりやすい体質だと思います。友達はそんなに丁寧に歯みがきしているようには見えないのですが、虫歯は昔からゼロだそうです。虫歯になりやすい人となりにくい人の違いって何ですか?
歯医者さんのお答え
虫歯は3つの要素からなると言われています。それはミュータンスなどの虫歯原因菌、糖質など原因菌のエネルギー源となる食べかす、そして歯の質です。それらの3要素がそろい、時間という要素が加わると虫歯が発生します。その一つの要素である歯の質が弱くても他の要素を排除してあげれば虫歯にはなりません。いくら歯の質がいいとしても、糖質の摂取が多かったり歯ブラシをせずに放置すればもちろん虫歯もできるし、歯周病が進んでしまいます。虫歯も歯周病も日ごろの予防が大事です。
毎日のセルフケアと定期的なプロフェッショナルケアを心がけましょう。
安藤如規先生【オリーブ歯科・矯正歯科(目黒区)】
- この頃、歯と歯の間に物が挟まるようになりました。しっかり磨いてツルツルになった感じでも歯石が残っていないか気になります。良い対策方法などないでしょうか。
歯医者さんのお答え
挟まる部分にかぶせもの等が入っている場合は、かぶせものが合ってなかったりするケースもあるので、歯医者さんでチェックしてもらいましょう。かぶせものをやり直すと挟まりにくくなる事もあります。治療していない部分の場合は歯茎が下がったせいで挟まるようになったのだと思われますが、その場合はきちんと定期的なメンテナンスを受けた上で、歯磨きに使う歯ブラシ等を工夫していくのが良いと思います。
海老沢聡先生【海老沢歯科医院(杉並区)】
- 時々、忙しかったり疲れているときに歯が痛むのですが、しばらくすれば痛みが治まるので、なかなか歯医者さんには行けないでいます。普段痛くない時に歯医者さんに行っても診てもらえるでしょうか。
歯医者さんのお答え
もちろん診させて頂きます。実は虫歯や歯の根の病気や歯周病はいずれも痛みがでたり、治まったりを繰り返すことがあります。そこで症状ないし痛みが一時的だからといって放置することで病気が進行することになります。遠慮せず、かかりつけの歯医者さんを受診されることをおすすめします。
仲屋文樹先生【ユアーズ歯科 柏クリニック(柏市)】
- いつも行く歯医者さんで虫歯の治療をしてもらっているのですが、1回目は(削らず型をとらず)消毒して詰めてもらい、2回目は仮詰めをとって、虫歯を削り型をとりました。さらに1週間後の3回目に仮詰めをとって、銀歯を入れて終了しました。虫歯の治療は、基本的にはこのように行うのですか?1回目から虫歯を削って型をとっていただくことはできないのでしょうか。
歯医者さんのお答え
3回で型をとる場合がありますね。加えるならばそれ以下の時もそれ以上の時もあります。対象となる歯がどんな様子か詳細が分からないのでなんとも言えませんが、虫歯の大きさや神経および歯肉の状態によっては型をとるまでにいくつかのステップを入れることがあります。ベストな治療のためには先を急げない時もありますね。
仲屋文樹先生【ユアーズ歯科 柏クリニック(柏市)】
- 男性・47歳です。
子供の時から歯並びが悪く、それが原因で歯槽膿漏になったと歯医者さんに言われました。歯医者で汚れ落としつつ丁寧に歯みがきをするように心がけています。そのおかげで歯槽膿漏は治ったのですが、今後再発しないか心配です。どのようなことに気をつけていけばよいでしょうか?
歯医者さんのお答え
まずは定期的にお口の汚れ落としに行くことをおすすめします。お口の中の汚れは一度とっても約2〜3ヶ月ごには再び元に戻るといわれています。ご自分では磨けているつもりでも、定期的に受診し機械を使った清掃法で汚れをとる必要があります。また、歯並びが歯槽膿漏の原因と考えられるならば矯正治療を考えてみてはいかがでしょうか?矯正にも様々な方法があり、従来のワイヤーを歯に固定する方法だけでなく、取り外し可能な 装置(床嬌正)を使用する方法もあります。歯ブラシをしやすい歯並びにすることで効率よく汚れ落としができるようになりますよ。
仲屋文樹先生【ユアーズ歯科 柏クリニック(柏市)】
- 祖母の歯は1〜2本しかないのですが、口腔ケアは必要ですか?
歯医者さんのお答え
歯がないからといって、口腔ケアが必要ないわけではありません。寝ている間に“誤嚥性(ごえんせい)肺炎”を引き起こし、死に至るケースもあります。誤嚥性肺炎とは口の中に存在する雑菌や胃液が、食べ物や唾液と一緒に肺に入り込んで引き起こされる症状です。ですから、歯がなくても口腔内を清潔に保つ必要があります。雑菌を減らせば、たとえ誤嚥しても肺炎になる危険性は減らせると思います。
五味美有喜先生【五味歯科医院(葛飾区)】