トップページ > 歯科衛生士ってどんな仕事?【vol.2 歯科衛生士と歯医者さん】
歯科衛生士は、法律により歯科予防処置、歯科診療補助、歯科保健指導を行うことが許されています。 そのため患者様のお口に直接触れ歯石の除去や歯ブラシ指導などお口の健康に直接かかわることができます。 そのほか歯科医院によっては、初診での患者様の悩みや要望を聞いたり、いろいろな治療法の違いをドクターに代って説明したりする トリートメントコーディネーターと呼ばれる役割を兼任する場合もあります。
第2回目は、歯科衛生士さんと歯医者さんのコミュニケーションについて、 目黒区にあるオリーブ歯科・矯正歯科の 歯科衛生士、若麻績恭子さんにお話を伺いたいと思います!
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長野県出身、明治学院大学、湘南短期大学歯科衛生士科出身。
歯科衛生士2年目、現在自身の歯を矯正治療中、バックの中には必ず歯ブラシ、歯間ブラシ、ワンタフトブラシが入っている。
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歯科医院のドアを開ける時、ウキウキした気持ちになる方は少ないのではないかと思います。
「あの音がね・・・」と渋い顔をされる方が多くいらっしゃいます。
ですから私は少しでも患者様の緊張を和らげ歯科医院に向かう足取りが軽くなるように接することを心がけています。
Q1.歯科衛生士さんは、患者さんの歯の衛生を守るというのが主な仕事のミッションですよね。 そのほかに、先生のアシスタント業務をすることがありますか?それはそんな仕事でしょうか?
歯のクリーニングや歯石とり、歯ブラシ指導などの予防処置とともにアシスタント業務も大切な仕事です。
歯を削る時のお口の中の水を吸ったり、歯の型どりをしたり、かぶせ物をつけるセメントを練ったりします。
オリーブ歯科・矯正歯科は矯正患者様もたくさんいるので
検査のためのお口の写真を撮ったり、検査結果をコンピュータで分析処理したりと普通の歯科医院ではできない勉強もさせてもらっています。
うちは少数精鋭でやっているので、時には先生が型どりしたりセメントを練ったりしてくれています。
Q2.先生との連携プレーをうまくやっていくコツみたいなことはありますか?
やはり個人面談を含めた普段からのコミュニケーションが大切です。そのために実践していることはホウ・レン・ソウ(報告、連絡、相談)です。
自分の思い込みで行動したり、忙しくてホウ・レン・ソウを忘れてしまった時にミスは起こります。
それから話好きの先生との世間話もけっこう連携プレーには役に立っています。
Q3.先生との個人面談があるそうですが、どのようなことをお話しするのですか?
二ヵ月に一度お昼休みを利用して個人面談があります。ミーティングでは全員への伝達事項や医院の今後の取り組みなどを話しますが、
個人面談では先生と一対一で話すので何を言われるか毎回緊張します。
前半は普段自分が気付かない点を先生がやさしく?指摘してくれます。もちろんそれに対しての改善策も二人で話し合います。
歯のクリーニングをされるのが苦手な患者様に対しては「痛くないですか?」「今から深い所を触るので痛かったら言ってください」などの
声かけをしましょうとか。
後半は世間話を交えながら、先生の医院に対する思いを聞いたり働く女性としての気持ちの持ち方のお話を聞いたりしています。
先日は一緒に行った渡辺美樹さんのセミナーでの「夢に日付を」の話で盛り上がりました。
院長:安藤如規先生
「いろいろな企業で求められている『顧客満足度の向上』は歯科医院で言うと
『患者満足度の向上』になります。そのために必要不可欠なのは『スタッフ満足度の向上』だと思います。
歯科衛生士を含めたスタッフが楽しく生き生きと働いている歯科医院はおのずと『患者満足度』の高い居心地のいい空間になると
オリーブ歯科・矯正歯科では考えています。」
次回vol.3は「歯科衛生士と患者さん」というテーマで、オリーブ歯科・矯正歯科 の患者さんにコメントをいただき、歯科衛生士さんにお話を伺います!お楽しみに♪




