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6月は葛飾区にある、五味歯科医院の院長五味美有喜先生をご紹介します。
−デンタルナビスタッフから一言!
先生の人柄、スタッフさんの対応、医院の雰囲気の全てがリラックス出来る環境を作りだしています。薬品の匂いがしない・キレイで草花が溢れる院内・ポップなレントゲン室、どれをとっても先生の患者さんに対する配慮が感じられます!きっと笑顔で出迎えてくださると思いますよ。

−自己紹介してください!
はじめまして!五味歯科医院の五味です。
自分が受けたい治療・自分が居て居心地の良い医院作りを日々心掛けております。今年の2月に開院したばかりなのですが、地域の皆様の暖かい人柄に助けられながら頑張っています。
最近、流行のスピリチュアルカウンセラーを受けました!それによると、私のカラーは薄いオレンジと薄紫だそうです。
早速医院の玄関にオレンジ色のお花を飾ってみました!
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あじさい寺(2007年6月11日)
あじさい市といえば鎌倉が有名ですが、私は毎年千葉県松戸市にある”本土寺”に行っています。
北小金駅から10分のところにあるこちらのお寺は、あじさい寺としても有名なんです。約1万株ものあじさいが色鮮やかに咲いており、とても美しいんですよ。鎌倉までは遠いですが、近くであじさいを見られるので毎年楽しみにしています。日本人でよかった、と思える瞬間です。
皆さんもあじさいを見て季節を感じてみてはいかがですか。
ドイツのデンタルショー(2007年6月18日)
3月に主人(歯科医)と、ドイツ・ケルンの“デンタルショー”に行ってきました。デンタルショーとは、世界最大の歯科祭典で、世界中から歯科材料のメーカーが集結します。そして、今回そのデンタルショーの後にドイツのジッペラーという会社の招待で、歯内療法で有名な先生と意見交換会をする機会がありました。歯内療法とは、歯の根に関した治療のことをいいます。
ドイツでは治療するのに1本30〜50万円(自費)するそうです。保険でも出来る事はかなり限られています。日本では保険だと数千円、自費でも10万円しません。
でもやっている治療は変わらないのです。先進国との意識の違いを感じました。
同じ技術なのに、日本ではボランティアに近い形で一生懸命やっている先生がたくさんいることを、知ってもらいたいと思いました。
私のおやつ(2007年6月25日)
今は、洋菓子にしても和菓子にしてもやわらかいスイーツが流行っていますよね☆お餅を使ったものやドーナツなど・・・。そういうお菓子もたまには食べますが、私はおせんべいやピーナツが大好きです。硬いものを噛むことは、歯にもいいですよ。日本ならではのおいしいお菓子があるので、よく好んで食べています。
私のお気に入りは、大森駅前にある“キクヤ煎豆店”さんの豆菓子です。ここの豆は国産にこだわっているので、普段食べるピーナツとは全く違います!美味しくて、つい食べ過ぎてしまいます・・・。
一度食べてみるとその違いが分かるはず。大森に行った際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
今週でコラムも終わりです。ありがとうございました。
何か気になることがございましたら、いつでもいらしてください。全力でサポートさせていただきます。
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Q1.この春社会人になり、人と接する機会が増えました。その時に自分は口が臭いのでは?と気になってしまいます。口臭のあるなしや、予防法で何かいい方法はありますか?
A.口臭の原因の多くは、口の中の汚れです。まずはかかりつけの歯科医院に行き、お口のクリーニングとブラッシング指導や、歯周病治療などを受けられることをオススメします。口の中の汚れをキレイにする事で、口臭は殆ど改善されるはずです。
もし、それでも改善されない場合は内科的疾患も考えられます。その場合は内科に行かれた方がいいですね。口は気管支や食道につながっています。胃からの匂いが口臭になっている場合も考えられます。それから、口臭に過敏になっているケースもあります。実際に診てもらって、口臭の心配はないと分かり安心される患者さんもいます。
Q2.最近、口が渇きます。原因は何ですか?
A.加齢もありますが、薬を服用している人に多くみられます。口腔乾燥症といって、唾液腺が衰える症状です。唾液腺が衰えると唾液の量が減るので、口が渇きます。多くの薬の中には唾液の分泌を抑える作用を持っているものがある為です。その他、ショーグレン症候群など内科的疾患によるものもあります。
唾液はとても大切なんです。口腔内を清潔に保つという大切な役割をしています。また、ストレスや緊張状態にある時に口が渇く場合もあります。
対策としては、唾液腺をマッサージし唾液の分泌を促す事です。また、口の中のすべりをよくするスプレーもあります。かかりつけの先生に相談しましょう。
Q3.小さい時に詰めた詰め物が、最近浮いているような感じがします。
食べ物を口に入れた時に違和感があるのですが、どうすればいいですか?
A.もしかすると、詰め物の下でむし歯になっているかもしれません。放置するのは心配なので、なるべく早めに歯科医師に診てもらうことをおすすめします。
Q4.寝ている時に歯軋りをしていると、妻に指摘されました。自分では気付かなかったのですが、何か影響はありますか?
A.歯軋りのはっきりした原因は解明されていませんが、ストレスや噛み合わせの問題と言われています。人によっては、寝る前に“私は歯軋りをしない”と自己暗示をかけることで改善される人もいます!ただ、歯軋りを続けると少なからず歯が削られているので、歯に負担がかかっています。虫歯じゃないのに、歯全体がしみるという事はありませんか?目に見えないヒビが入っているかもしれません。歯軋りの予防法は人によって違うので、まずは歯医者で相談してみて下さい。
Q5.友人が虫歯じゃないのに歯医者さんに行っています。日頃から歯医者に行くことは大切ですか?
A.すごくいい事だと思います!通常、患者さんは歯が痛くなってから、歯が汚くなってから来られます。ただ、日頃から「予防意識」を持ってほしいと思っています。歯に関心を持ってほしいですね。最近はホワイトニングなども流行っており、白い歯に関心を持つ方も増えていますが、自信を持って笑える歯でいる為にも、自分の歯をいたわってあげて下さいね。
昔、歯を黒く染める慣習(お歯黒)があったせいか、笑う時は口に手を当てる人も多いですよね。目や鼻をプチ整形するものいいけれど、美しい歯は美人の条件でもあります。常にキレイな歯をキープする為にも、定期的に歯医者に行くことは大事なことだと思います。
Q6.自分に合う歯ブラシの見つけ方ってありますか?
A.シンプルな物を選ぶ事が大切です。
ただ、歯ブラシはその人の歯の大きさや歯並び、歯磨きをする時の力のかけ方によっても違ってきます。ですから、かかりつけの歯科医院の衛生士さんに相談するのが一番いいと思います。
自分にあった歯ブラシを使ってブラッシングすることが、キレイな歯をキープするコツでもあります★
Q7.家に寝たきりの老人がいるのですが、往診はされていますか?
A.個人の場合、近くであれば行なっています。有料老人ホームなどの施設でも16km以内であればお伺いします。まずは、お気軽にお問合せ下さい。
Q8.祖母の歯は1〜2本しかないのですが、口腔ケアは必要ですか?
A.歯がないからといって、口腔ケアが必要ないわけではありません。寝ている間に“誤嚥性(ごえんせい)肺炎”を引き起こし、死に至るケースもあります。
誤嚥性肺炎とは口の中に存在する雑菌や胃液が、食べ物や唾液と一緒に肺に入り込んで引き起こされる症状です。ですから、歯がなくても口腔内を清潔に保つ必要があります。雑菌を減らせば、たとえ誤嚥しても肺炎になる危険性は減らせると思います。
Q9.老人を診てもらう場合(往診)、何か気をつける点はありますか?
A.往診の場合は、かかりつけの先生や経験をつまれた先生に診てもらう事をオススメします。その人のことを知っている先生やある程度年配の先生の方が、話相手にもなれます。また、ご老人の場合は入れ歯のケースも多いので、しっかり対処できるという意味でも経験豊富な先生の方が安心だと思います。選ぶ基準のひとつとして参考にしてみて下さい。
五味先生、いろいろお話を聞かせてくださってありがとうございました。
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