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3月は、新宿区にある石川デンタルクリック新宿ルミネエストのオーナー、
そして予防カウンセラーの石川陽子先生をご紹介します。
石川陽子先生
[石川デンタルクリック 新宿ルミネエスト]

−自己紹介してください!
60歳。歯科医師と結婚し3人の子の親となり、うち2人が石川デンタルクリニック新宿ルミネエストで勤務しています。私は、経営者兼歯科カンセラーとして新宿オフィスにいます。経営者になったきっかけは、医療現場に来て見ると医療者が経営者を兼任しにくいと思え、歯科カンセラーとなるきっかけは医療者が患者様の話を親身に聞ける立場と時間を持ちにくいと思えたからです。長い年月をかけて当医院はこのようになりました。ご来院をお待ち申し上げております。
−デンタルナビスタッフから一言!
とても気さくで明るい石川陽子先生。
カウンセラーとして、日々患者さんのご要望・悩み等も聞いていらっしゃるので安心感もあります。石川デンタルクリニック新宿ルミネエストは、新宿駅の真上という利便性も見逃せません
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最近ハマッている事(2007年3月1日)
真言宗のお寺さんがバックアップするサントウカ合唱団に入りました。
月曜の朝 初台にあるお寺さんで約2時間たっぷり歌い、石川デンタルクリニック新宿ルミネエストへは、午後でかけます。
この歌は川崎大師で毎年3月18日に奉納され続け今年で20年になるそうです。私は今年、初参加します。神仏を称え神仏に祈願する歌詞を、美しいメロディーに乗せて歌うのですが 誠に精神の健康に良いものに出会ったと喜んでいます。静的な部分と動的な部分と合わせて一つ 月曜のお楽しみの一つになりました。
好きな事の一つ(2007年3月8日)
自然の中に入るのが好きで、山や森をよく歩きます。
それが叶わない時は、庭で土いじりを余暇にします。
緑の森や静寂に身を置くと、広大な宇宙や大きなエネルギーを身近に感じます。日常の生活に追われ、常に都会の騒音や雑音の渦の中にあると、心身が疲労するようです。そんな時、ああ疲れた・・・と感じます。そこで、再び山や森の中へ、自然の中へ、入りたくなります。
これも私が元気でいられる健康維持法の一つと考えます。
予防意識を高めよう(2007年3月15日)
当医院の目標の一つに予防意識の普及率を高める事を掲げています。予防先進国のスエーデンでは、80%が定期的受診者であり、一方、日本の定期的受診者はわずか2%です。この受診率の低さが大人の日本人をオール歯周病つまり国民病にしています。この不名誉な数値を引き上げるには、患者様一人ひとりに予防の大切さを伝え、歯周病に対する理解を深めて頂くしかありません。
そこで、医院では真剣に予防に取り組むようになりました。年々予防受診者が増えるように、データも取るようになりました。医院の意識が変われば、患者様の意識も変えて行く事が出来ます。医療現場では遣り甲斐のある仕事に就いたと、各自が実感し働ける事を大変嬉しく思います。
このサイトを読まれた方、歯のクリーニングを早速されて下さい。
半年に1度はプロに歯のお掃除をして貰いましょう。
感謝の日々(2007年3月22日)
嫁に来た先が歯医者でした。
18年前から、医療現場や経営に関わるようになり、今日を迎えています。
その間、二人の子供達も親の後を継いで、歯医者になりました。何も知らない世界で、苦労した大変な時期もありましたが、今では周りにしっかり支えられ、助けられながら働ける環境になりました。
私が元気で過ごせるのは過去の経験の積み重ねがあるからかもしれません。誠に感謝の日々を過ごしています。
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Q1.ホワイトニングを検討しているのですが、治療が痛いことはありますか?
A.歯の漂白、いわゆるホワイトニングを日本でも多くの方がするようになりました。
ホワイトニングは、無害の漂白剤を歯面に塗る事で歯を白くしていきます。痛みはほとんどありません。中には知覚過敏が強く出て、しみると言われる方もおいでですが、知覚過敏も期間と共に消失します。大多数の方は問題なく進み、歯は見違えるように白くなります。年月と共に後戻りがありますが、その際また再ホワイトニングする事で白さを維持していきます。
Q2.歯のブライダルエステは挙式の何ヶ月前から始めるのが理想ですか?
A.理想的には半年前から始める事をおすすめします。
ホワイトニングのみでしたら、3ヶ月前から始めて下さい。以前の銀歯をセラミックの白い歯に被せ直し、また白い詰め物に直すにも、やはり、遅くても3ヶ月前には始めて下さい。
花嫁さんには笑顔と白い歯、そして美しい口元がお似合いです。挙式前は何かとお忙しいでしょう。お口の中は早めにチェックして下さい。
Q3.最近良く審美歯科と美容歯科を目にしますが、何が違うのですが?
A.「審美歯科」と「美容歯科」、共に美しさを追求する観点は同じです。
審美歯科はお口全体を広範囲に捉えて美を追及していくことでもあり、審美とは見た目の美しさはもちろん、歯肉の健康回復に始まり、歯周病の治療も広い意味では審美追求です。
一方、美容歯科は美容外科手術等、顎の骨を削る外科的手術も含めて審美回復する場合もあります。また患者さんの要望に沿って白い歯を被せ、矯正が必要な歯並びの方でも短期で済ます、見た目だけを重視する処置をするのも美容歯科ではする事もあるでしょう。
いずれも、患者さんのニーズや要望は優先されます。
Q4.ホワイトニングはどれくらいの期間で白くなるのですか?
A.ホワイトニングにはオフィスとホームと二通りありますが、当院ではホームホワイトニングを患者様に勧めております。ホワイトニングに関して、個人差がありますが通常1ヶ月で白くなります。
若い方でも稀に歯の歯質や体質に問題有りで白くならない方もいます。
歯科医師や衛生士と相談して下さい。
Q5.歯を変色させないために、普段からどのような事に気をつけていればいいですか?
A.着色性の強い刺激物や飲食物を控えるのはいいかもしれませんが、好きなコーヒーや紅茶ワインやお茶など飲まない カレーを食べないのは不可能でしょう。
歯を変色させない事より、正しくブラッシングし、プラークをつけておかないお口の中を清潔に保つ事の方が大事でしょう。
Q6.インプラントは手術だと聞きましたが、入院の必要はあるのですか?
A.入院の必要は殆どありません。インプラントは外科手術ですが、インプラント1本埋入するのに1時間弱です。全身麻酔はしませんから術後は直ぐ帰れます。
隣の健康な歯を削らないで(ブリッジにしないで)歯の無い所に、噛む機能を回復させるわけですから、顎の骨がしっかりあれば、理想的な手術と思われます。
Q7.妊娠中でもホワイトニングは可能でしょうか?
A.ホワイトニングは先ず貴方の歯型を作ります。そこ(トレー)にジェルを流し込み、夜間や、昼間の数時間(ご自宅で)つけて頂き徐々に歯の表面を白くして行きます。この時使うジェルはお口の消毒用としても使われる薬剤で無害ですが、妊娠中の方は止めたほうが良いでしょう。
Q8.顎関節症になりやすいタイプはどんな人でしょうか?
A.受け口の方、顎がしっかりしている方はまずなりません。逆に歯の出ている方、歯ぎしりをする方、顎をよく使う職業の方(アナウンサー 歌手)、歯を食いしばる方(スポーツマン‥)はなりやすいかもしれません。しかし、誰でもなる可能性はあります。そんな時、ビックリ仰天しないで、安静になさり、ムリして口を開けようとせず、食事も頑張って取ろうとしない事です。精神的に慌てると、そこに最も神経が集中し症状を長引かせる事にもなります。顎関節で衰弱し死ぬ人などいませんから、医者のアドバイスを受けたら、リラックスして過ごして下さい。
Q9.治療終了後のメインテナンスはどれ位の頻度で行くのがいいですか?
A.むし歯や歯周病の治療後はメインテナンスを受ける事で、その歯を長く保つ事ができます。治療後メインテを受ける方とそのまま放置しておく方では、歯の寿命は違ってきます。半年に1度、年に2回、プロに歯のお掃除をして貰うと、ケアーを受けない方と比べて歯や歯肉は3倍長持ちするとデータが証明しています。痛くなってから歯医者へ行く、この姿勢を是非改めましょう。
Q10.CMでもやっているキシリトールはどのくらい歯に効果がいいのですか?
A.キシリトールはむし歯菌を制御し、むし歯になりにくい丈夫な歯にして行きます。食後、すぐ後5分位噛み、よく唾液を出す事が大事です。唾液は嚥下や消化効果を高めるだけでなく、殺菌効果、再石灰効果もあります。
しかし、基本はあくまで、物理的に除去するブラッシングなのです。正しいブラッシングをマスターして下さい。又、購入する際はキシリトール100%を選んで下さい。
ちなみに医院で販売するキシリトールガムは成分100%で、市販の物より安くお求めになれます。
Q11.なぜ親しらずは突然はえてくるのですか?
A.親しらず(8番目の歯)は退化した歯で、半分あるいは全部埋もれている場合があります。はえていない方もいます。レントゲンで見ると貴方の親しらずのはえ方が直ぐわかります。
なので、突然はえてくる訳ではありません。親知らずは、体力が落ちている時(風邪ひきや、妊娠中など)ずきずき痛んだり、悪さをします。親知らずを抜く事を勧められる場合は 近隣の歯の清掃がしにくい、虫歯になっている、歯列を乱す原因を作っている…があります。
Q12.歯垢とはどういうものですか?なぜ歯垢は出来るのですか?
A.プラークを食べかすと思われる方が未だいるようですが、歯垢(プラーク)とは白くネバネバした、生きた細菌のカタマリです。特有の強い臭いもあります。時間が経つと、硬い石(歯石)となり歯ブラシでは取れなくなります。お口の中の水分と細菌の産生物が混ざり合い、歯面に強く静電気で吸着するものがプラークです。
石川陽子先生、いろいろお話を聞かせてくださってありがとうございました。
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